真夏に爆乳同僚とウチの風呂で混浴した蒸し汗だらっだら中出し性交【松本菜奈実】
艦長のアルデンテ山田です。
爆乳と混浴、とても耳に優しい言葉である。
なんか耳が幸せである。
また、精神的にも落ち着く言葉でもあります。
言葉というのは不思議な物であり、簡単に人を傷付ける事もできれば、簡単に人に安らぎを与える事もできます。
また、同じ意味でも使用する言葉によって、相手を不快にさせる事も喜ばせる事もできます。
皆様も経験した事はないでしょうか。
落ち込んでいる相手を元気付けようと声をかけたら、元気付けるどころかより落ち込ませてしまった経験はないでしょうか。
言葉選びはなかなか難しい事ではありますが、自分が同じ状況になった際、どんな言葉をかけられたら元気が出るかを考える事が大切ではないでしょうか。
それを考えると、「おっぱい」に関する言葉は非常に優秀ではないでしょうか。
本作品のテーマでもある「爆乳と混浴」、僕が落ち込んでいる時、「爆乳と混浴する場面を想像してみて。」と言われたら、すぐさま元気になります。
「おっぱい」こそが、平和の象徴なのである。
○Prologue
雨の中、男性と松本菜奈実ちゃんが相合傘をしながら歩いています。
どうやら2人は男性の家に向かっているようです。
男性は実家に住んでおり、両親や兄もいるようですが、今晩は1人のようである。
「ねえねえ、本当に良いの？お風呂借りて。」
どのような経緯か分かりませんが、松本菜奈実ちゃんは男性の家でお風呂を借りるようです。
知りたい。
なんでお風呂借りるんだ。
どうすれば大きなおっぱいの同僚にお風呂を貸せるのか。
教えてくれ。
○Chapter1
男性宅に到着し、お風呂を沸かしている間、2人はムラムラするような会話を交わします。
「なんなら泊まっても良いよ。」という男性の発言を間に受け、松本菜奈実ちゃんはムラムラしているようです。
「もしかして、こういう事期待してるの？」
松本菜奈実ちゃんは男性に寄り添い、不意打ちで唇を奪います。
わあ、これは堪らんですな。
しかし照れてしまう松本菜奈実ちゃん、それがまた可愛い。
勃起しました。
「触る？」
そして松本菜奈実ちゃんは、男性に大きなおっぱいを揉ませてあげます。
男性は夢中でおっぱいを揉み、シャツのボタンを外し、ブラジャーに包まれた美しすぎる谷間を目の当たりにします。これは大興奮でしょう。
早くブラジャーの下を見たいでしょう。
しかし汗をかいているからという事で、松本菜奈実ちゃんは興奮する男性を落ち着かせ、お風呂に向かいます。
○Chapter2
松本菜奈実ちゃんのシャワーシーンですが、覗いているような気分で興奮します。
女性が身体を流すシーンは、なぜこうもエッチなのか。
また、髪の濡れた女性は、なぜこうも魅力的なのか。
すると突然、全裸の男性が乱入します。
興奮を抑えきれなかったのでしょう。
驚き困惑する松本菜奈実ちゃんですが、おっぱいを揉みしだかれつつ唇を奪われると、一気にエロエロモードに突入します。
自ら男性と唇を交わし、立ったままクリトリスをいじられれば、腰をガクガクさせながら絶頂を迎えます。
さらに松本菜奈実ちゃんは、男性とお互いの乳首をいじり合った後、男性の乳首をしゃぶり、ギンギンに勃起した主砲を大きなおっぱいで挟んであげます。
乳首をいじられながらのパイズリは最高でしょうな。
さらにジュルジュルフェラ、玉舐め、ラブラブなキスで主砲をバキバキに勃起させた後、松本菜奈実ちゃんは大きなお尻を男性に突き出します。
挿入OKという事である。
男性は迷わず立ちバックで膣奥まで主砲を挿入し、大きなおっぱいがブルンブルンと揺れる程に、夢中で腰を打ち付けます。
これには松本菜奈実ちゃんは、内股になりながら絶頂を繰り返します。
エロい。
そして2人は浴室を出て、脱衣所で立ちバックを続けます。
絶頂を繰り返した後、松本菜奈実ちゃんは男性を押し倒して騎乗位で挿入します。
大きなおっぱいをタユンタユンと波打たせながら腰を振り、突き上げられれば即絶頂を迎えます。
お返しのようにジュブジュブと腰を打ち付けますが、すぐに座位で突き上げられて絶頂を迎えます。
「ねえ、無理。イッちゃう。」
さらにバックでパンパンと大きなお尻に腰を打ち付けられ、「おちんちん気持ち良い。」と悶絶します。
2人は再び浴室に戻り、立ちバックで交わります。
「いいよ、このまま出して。」
松本菜奈実ちゃんはなんと生中出しOKのようで、男性はより激しく腰を打ち付け、松本菜奈実ちゃんの絶頂と同時に膣内に射精します。
○Chapter3
お風呂から出た2人は、リビングにてバスタオル1枚でイチャイチャし始めます。
男性は松本菜奈実ちゃんの大きなおっぱいを前にして、堪らず揉みしだいてはしゃぶりつきます。
これには松本菜奈実ちゃんも嬉しそうな表情を浮かべ、そして再び勃起した男性の主砲を握ります。
下乳パイズリ、亀頭を乳首に擦り付け、大きなおっぱいで挟みます。
涎でヌルヌルにしながらニュクニュクとシゴき、同時に亀頭を擦ります。
乳首擦り付け手コキを挟みつつ、乳首いじりパイズリ、主砲を完全に覆い尽くすパイズリで責め立てます。
「出ちゃうよ、これは。」
松本菜奈実ちゃんは男性を煽りながら主砲をシゴき、乳首に擦り付けながら射精させます。
○Chapter4
突然の雨にイライラしながら帰路に着く男性、早くお風呂に入ってオナニーして寝る事を心に決めています。
そして家に着くと、玄関には女性物の靴があります。
なるほど、この男性はお兄さんか。
今晩は誰も帰ってこない予定だったはずですが、どういうわけか兄帰宅。
兄が帰宅すると、2階から喘ぎ声が聞こえます。
恐る恐る2階に上がり、男性の部屋を覗きつつ、行為中の写真を隠し撮りします。
この兄は何考えてるんだ。
○Chapter5
性行為を終えた男性と松本菜奈実ちゃんは、キスを交わして眠りに着きます。
そして朝になり、松本菜奈実ちゃんは目を覚ましますが、男性はなかなか目を覚ましません。
その後、松本菜奈実ちゃんが1人でシャワーを浴びていると、今回もまた全裸の男性が乱入してきます。
松本菜奈実ちゃんが振り向くと、なんと男性ではなく兄です。
欲望のままにおっぱいを揉みしだきますが、松本菜奈実ちゃんに嫌がられます。
しかしそんな事は関係ないと、兄はおっぱいを揉みしだき、唇を奪いながら、太腿にギンギンに勃起した主砲を擦り付けます。
拒否し続ける松本菜奈実ちゃんですが、乳首を責められクリトリスまでもいじられると、徐々に喘ぎ声を出しながら絶頂を迎えさせられてしまいます。
さらにお尻を突き出させられ、グニィッとアナルを広げられた後、激しく膣内を掻き混ぜられて絶頂を迎えます。
兄はエスカレートし、パンパンに膨れ上がった主砲をしゃぶらせます。
不本意ながらも逆らえない松本菜奈実ちゃんは、兄を睨み付けつつジュルジュルと主砲をしゃぶり、裏筋や金玉を舐め上げます。
「もういいですか？」
さらにパイズリを強要され、大きなおっぱいで主砲を挟みます。
「イッていいですよ。」
早く終わらせたい松本菜奈実ちゃんですが、亀頭で乳首をいじられると、思わず「気持ち良い。」と呟いてしまいます。
それに味を占めた兄は、再びフェラを求めます。
嫌々ながらも性欲に勝てない松本菜奈実ちゃんは、自らおっぱいを揉みしだきながら、ジュップジュップと主砲をしゃぶります。
そしてついに兄は、松本菜奈実ちゃんに大きなお尻を突き出させ、挿入を試みます。
気持ち良くなりつつもそれだけは避けたい松本菜奈実ちゃん、挿入を拒否しようとするも、濡れに濡れた秘部は、兄のそそり立つ主砲をニュプリと受け入れてしまいます。
挿入すると同時に、兄は松本菜奈実ちゃんの膣奥をズンズンと突き、強制的に絶頂を迎えさせます。
さらに片脚を上げさせながら突き上げ絶頂を与え、快感のあまりに内股になる松本菜奈実ちゃんを突き続け、ひたすらに絶頂を迎えさせます。
絶頂の最中も腰を打ち付けて絶頂を繰り返させた後、2人は脱衣所に移動します。
再び立ちバックで突かれた松本菜奈実ちゃんは、言われるがままに騎乗位で腰を打ち付けます。
すでに兄を拒絶する姿はありません。
ガニ股騎乗位で突き上げられれば絶頂し、続くバックで膣奥を突かれれば、絶叫しながら絶頂しまくります。
「気持ち良い。」
「ダメ、気持ち良い。イッちゃう。」
さらに正常位で犯される松本菜奈実ちゃんは、ついに兄に抱きついてはキスを求め、ひたすらに膣奥を突かれます。
「ああ、ヤバいバック。ああ、バックだめ、ムリ。」
浴室に戻った2人は、再び立ちバックで交わります。
「ああ、ダメ、イッちゃう。」
そして兄は激しく腰を打ち付け、松本菜奈実ちゃんの絶頂と同時に生中出しをします。
○Chapter6
お風呂を出た兄と松本菜奈実ちゃんは、バスタオル1枚でリビングに移動します。
先程は快感に逆らえなかった松本菜奈実ちゃんですが、我に返ったようで、兄に怪訝な表情を向けます。
しかしそんな事は気にしない兄、松本菜奈実ちゃんの大きなおっぱいを揉みしだき、再び膨れ上がった主砲をしゃぶらせます。
松本菜奈実ちゃんは無表情ながらもジュルジュルと主砲を咥え、おっぱいを揉みしだかれながらもしゃぶり続けます。
どんな気持ちなのでしょうか。
続いて言われるがままに自らおっぱいを揉みながら、妖艶に主砲をしゃぶってはシゴきます。
その姿に興奮した兄はセルフパイズリを経て、涎を垂らさせながら、パイズリをさせます。
松本菜奈実ちゃんは虚な表情をしつつも、主砲を完全に覆い尽くしながらパイズリをし、乳首を亀頭に擦り付けながら手コキをします。
そんな表情を向けられながらの奉仕に射精欲が高まり、兄は松本菜奈実ちゃんの大きなおっぱいに挟まれながら射精します。
○Chapter7
部屋で1人、松本菜奈実ちゃんの帰りを待つ男性、「いつまで風呂入ってるんだよ。」と若干苛立ちつつも、その主砲は勃起しています。
そこへ戻ってきた松本菜奈実ちゃん、「朝は時間がかかる。」とそれっぽい言い訳をします。
松本菜奈実ちゃんが、ついさっきまで兄に犯されていたとは思いもしない男性は、松本菜奈実ちゃんのおっぱいを揉みしだき、性行為に誘います。
犯された直後の為か少し拒否する松本菜奈実ちゃんでしたが、少し愛撫されれば、即スイッチが入ります。
シックスナインからの顔面騎乗で秘部をしゃぶられ、松本菜奈実ちゃんは男性の乳首をいじりながら悶えます。
続いてお互いの乳首を舐め合った後、松本菜奈実ちゃんは主砲をしゃぶります。
大きなおっぱいがブルンブルンと揺れる程に身体を震わせながらジュップジュップとしゃぶり、手コキを経て、パイズリをしてあげます。
兄に犯されている時とは違う、とても嬉しそうな表情が良いです。
乳首に擦り付けながら主砲をシゴき、男性の要望を次々と快く受け入れます。
嬉しそうに男性を見つめながら、手コキを交えつつジュボジュボと主砲をしゃぶり、大きなおっぱいで射精を受け止めます。
○Epilogue
再び一緒にシャワーを浴びた後、2人は仲良く家を出ようとします。
「またいつでも来て。」
そんな言葉をかけられる松本菜奈実ちゃんですが、なぜか浮かない表情をしています。
そこへやってくる兄、そうだ、こいつのせいだ。
「こちらの方は？」
さも初対面かのように兄から話しかけられ、男性は松本菜奈実ちゃんを紹介します。
「弟の事、よろしくお願いしますね。」
何言ってんだお前。
「危ねえ、会わなくてよかったね、朝。ギリギリセーフだね。」
お前も何言ってんだ。
「セーフじゃないよ、アウトだよ、バーカ。」
そうだそうだ。
それにしても、そんな台詞を発する松本菜奈実ちゃんも可愛い。
○総評
爆乳の同僚である松本菜奈実ちゃんとの、ラブラブエッチが興奮する作品でした。
その魅力的なおっぱいとお尻を用いて、嬉しそうに男性に奉仕する松本菜奈実ちゃんが可愛かったです。
対照的に、兄から性行為を強要されている時には、睨み付けたり無表情、かつ口数を減らしながら犯される松本菜奈実ちゃんの姿もまた、すごく興奮しました。
お風呂での性行為からのリビングでの性行為、男性と兄とで同じ流れの性行為をするのですが、松本菜奈実ちゃんの表情の違いが、観ていて面白い内容でした。
皆様はどちらがお好きでしょうか。
僕はどちらも好きでした。
松本菜奈実ちゃんのいろんな表情が観られる本作品は、ぜひオススメしたい。
ご覧の通り、本作品はサンプル画像が偏っています。
だからこそ、実際に鑑賞してほしいです。
○艦長の主砲発射ターゲット
Chapter6での無表情パイズリで兄を射精させるシーンも良かったのですが、Chapter2、男性とのラブラブエッチの後、立ちバックで生中出しを受け入れるシーンでの発射でした。
無表情も興奮しますが、やはり僕は嬉しそうな松本菜奈実ちゃんが好きです。
○作品詳細
メーカー:Materiall
タイトル:真夏に爆乳同僚とウチの風呂で混浴した蒸し汗だらっだら中出し性交
出演女優:松本菜奈実