じゅん【あさみ潤】
艦長のアルデンテ山田です。
あさみ潤ちゃんのような可愛くてスタイル抜群の女性がバーにいれば、同じ空間の男達は黙っていないでしょうな。
取り合いにさえ発展するのかもしれません。
僕はガールズバーのようなドキドキワクワクするバーには行った事がありますが、大人が1人でお酒を楽しんでいるようないかにもなバーにはあまり行った事がありません。
まだ魅力も感じられません。
年齢は重ねましたが、まだまだ気持ちが子供なのでしょう。
言い換えれば気持ちが若い、素晴らしい。
20代の頃に父親（変態）に連れて行ってもらった事があるのですが、静かで大人な雰囲気が格好良く感じはしたものの、僕には早すぎるとも感じました。
ガールズバーで若い女性の身体をガン見しながら飲むお酒の方が美味しいなと再認識しただけでした。
それは今でも変わらず、ガールズバーで中身の無い話で盛り上がりながら飲むお酒が好きです。
いつになったら大人の感性になるのでしょうか。
⚪︎Prologue
あさみ潤ちゃんは本日、バーで出会った男性とデートに向かいます。
まずは食事を楽しむ2人でしたが、「お腹いっぱいになったらさ、エッチしたくなった。ちょっとだけ。」と、あさみ潤ちゃんが愛撫を求めます。
飲食店内で男性から秘部をまさぐられれば口元を押さえながらも喘ぎ声を漏らし、あさみ潤ちゃんは我慢できずにホテルに誘います。
⚪︎Chapter1
お酒を買ってホテルに入った瞬間、もう待ち切れない2人は熱く唇を求め合い、男性は背後から大きなおっぱいを服越しに揉みしだきます。
「乳首気持ち良い。」
谷間を溢れさせつつおっぱいと乳首を愛撫し、お次はあさみ潤ちゃんを四つん這いにさせてスカートを捲り上げます。
ブリンッと飛び出るデカ尻、そこへ食い込むTバックはズレてしまっており、アナル皺はもろちん、濡れ濡れの秘部を隠せていません。
Tバックをズラせば美しいアナルと秘部が剥き出しになり、興奮しきった男性はクリトリスをいじるだけでなく指を挿入して膣内を犯します。
あさみ潤ちゃんは乳首が弱いようで、ブラジャー越しにいじられただけで吐息を漏らしてしまうので、いざブラジャーをズリ下されて生乳首を愛撫されてしまえば身体を痙攣させて悶絶します。
「恥ずかしい。興奮する。もっと、オマンコの奥。」
自ら両脚を抱えて秘部を差し出すあさみ潤ちゃん、膣奥を激しく犯されればビチャビチャと愛液を吹き出して絶頂を迎え、襲いかかるように男性の乳首を責め返します。
指先と舌先で両乳首を同時に犯し、パンパンに膨れ上がる主砲に気付いたあさみ潤ちゃんは、パンツを剥ぎ取り嬉しそうに金玉を吸い上げます。
そして主砲を咥えれば一心不乱にズリュズリュとシゴきしゃぶり、我慢汁の風味に酔いしれながら表情を蕩けさせます。
奥に覗くおっぱいが最高。
そう思っているとパイズリを始めるあさみ潤ちゃん、主砲を完全に覆い尽くしてニュクニュクと挟みシゴき、男性の精子を込み上げさせます。
絶景なり。
続いてシックスナイン、変わらず下品にズチュズチュとフェラをするも、男性からのクンニで押し寄せるとてつもない快感に大きなお尻を震わせてヨガります。
「挿れてほしい。挿れたい。今日ナマがいい。今すぐほしい。」
もう我慢できないあさみ潤ちゃん、どうしても生挿入がしたいようで、Tバックをズラせば騎乗位でギンギンの主砲を一気に根本まで呑み込みます。
亀頭が膣奥に到達すると同時にガニ股でバチュバチュと腰を打ち付け、男性から突き上げ返されて絶頂を迎えると、膣奥を擦り付けるようにグリュグリュと腰をクネらせます。
ひたすらにイキ続けるあさみ潤ちゃん、続いて四つん這いになり、バックでの挿入を求めます。
履いたままのTバックで際立つデカ尻に興奮する男性は込み上げる性欲のままに膣奥を犯し、何度も何度もあさみ潤ちゃんを絶頂させます。
正面アングルがグッド。
「すごい入ってる。気持ち良い。すごい奥に当たる。イッちゃう。イクイクイクッ。」
正常位からの立ちバック、そして再び正常位で乳首をいじられながら腰を振り続ける男性の精子は込み上げ、そのまま遠慮無くあさみ潤ちゃんの膣奥でブビュブビュと射精します。
だらしなく広げられる両脚と溢れる精子がエロい。
「もう一回シたい。」
まだまだ満足しないあさみ潤ちゃん、しかし敏感になった膣内を激しく手マンで犯されると、堪らずブシャブシャとイキ潮を吹き散らします。
最高。
⚪︎Chapter2
お風呂でお酒を飲む2人は、当然の如くムラムラしてしまいます。
キスを交わしておっぱいを揉まれ、弱点の乳首を責められたあさみ潤ちゃんは一気に興奮が高まります。
泡まみれのおっぱいを揉まれては乳首を愛撫され、あさみ潤ちゃんは求めるように男性の主砲を握ります。
乳首舐め逆手コキからの手コキフェラ、玉吸い手コキにパイズリと責め立てるも、仕返しのように乳首舐め手マンをされて喘ぎヨガります。
⚪︎Chapter3
お風呂でまさぐり合った2人がベッドに戻ると、男性はコスプレ衣装を手渡します。
何のコスプレでしょうか。
なんとサキュバスです。
こりゃ大変。
大勃起。
「これでいっぱい犯してほしい。」
言われたいですな。
楽しそうにポーズを決めるあさみ潤ちゃんは、自分に向けられるエッチな視線に興奮高まり、犯してもらう為にも奉仕を始めます。
まずは乳首舐め手コキ、続いて玉舐め手コキに手コキフェラでズリュズリュと奉仕を続ければ、あさみ潤ちゃんの挿入欲は忽ち限界を迎えます。
「挿れてほしい。」
恥ずかしげも無く股を広げるあさみ潤ちゃんは、我慢できずに自ら乳首をいじりながらクリトリスをクリュクリュと擦り始め、そんな淫乱オナニーを見られて愛液を吹き出し、男性から見られながらに絶頂を迎えます。
「早く挿れて？」
そして衣装をズラして正常位で挿入されれば堪らず腰を振り始め、男性に抱きつきながらも膣奥を差し出しイキ狂います。
続いて騎乗位、興奮のピークに達したあさみ潤ちゃんはガニ股で腰を振りまくり、抜かずに背面騎乗位で交われば激しくデカ尻を打ち付け絶頂を迎えます。
お次はバック、アナルを広げて待つあさみ潤ちゃんでしたが、亀頭が挿入された途端に待ち切れずに自らデカ尻をブチュンと打ち付け、その後に男性から膣奥を突かれて悶絶します。
そして最後は正常位で交わり、何度も何度も痙攣しながらイキ狂うあさみ潤ちゃんを容赦無く犯し続け、男性はまたまた膣奥にドピュドピュと大量に射精します。
今回も始まる追撃手マンにて、あさみ潤ちゃんはイキ潮を漏らして余韻に浸ります。
⚪︎総評
大きなおっぱいと大きなお尻、失礼ながらにお腹がプニプニしているところが最高でした。
個人的にはあさみ潤ちゃんのような身体がスタイル抜群だと思います。
細いよりもムチムチ、そんなスタイルのあさみ潤ちゃんから性欲を向けられ、求められるがままに犯す大興奮の内容でした。
生中出しセックスからの生中出しコスプレセックス、どちらも全裸ではない点が個人的には大満足でした。
抱きたい。
⚪︎艦長の主砲発射ターゲット
Chapter3、背面騎乗位でバチュバチュとデカ尻を打ち付けてくるシーンでした。
ズレたTバックから覗く美しいアナルも最高。
⚪︎作品詳細
レーベル:MOON FORCE
タイトル:じゅん
出演女優:あさみ潤