
「シャワーだけ貸してあげるよ」終電なくなり同僚女子社員の部屋に… 無防備すぎるおっぱいと生脚に興奮した僕はチラつく妻の存在が吹き飛ぶほど一晩中モウレツにハメ狂った…【伊藤舞雪】
艦長のアルデンテ山田です。
同僚の女性の自宅に行ったら、あまりにも無防備な姿に興奮を隠せず、流れのままに貪り合うシチュエーションである。
まさに憧れのシチュエーション。
しかし憧れる事しかできないシチュエーションでもありますな。
僕自身、同僚の女性はいるはいますが仲が良いわけでもなく悪いわけでもない。
しかも僕の自宅は自転車で15分、同僚の多くは車で30分以上。
距離と交通手段、関係性を考えれば、お互いの家に行くシチュエーションには成り得ないのである。
何事にも絶対は無いので、もしかしたらそんなシチュエーションがあるのかもしれません。
異性として認識していないからこそ、油断して無防備な姿を晒し合ってしまうかもしれません。
あれ、なんか興奮してきたかもしれない。
いや、現実の同僚をオカズにしてしまったら個人的に仕事に影響が出てしまうかもしれない。
これは葛藤。
⚪︎Prologue1
残業に勤しむ男性は、本日も終電で帰ると奥さんに連絡した上で必死で作業を続けます。
そこへ現れたのは伊藤舞雪ちゃん、男性と同期入社ながら今では上司のようです。
男性の仕事の遅さを指摘しつつも、間に合わなければ困ると手伝ってくれるあたり面倒見が良いのでしょう。
そして2人が仕事を続けていると、なんと男性は終電を逃してしまいます。
しかも男性は前日も会社で朝を迎えたらしく、2日連続でシャワーを浴びていないようである。
「臭い。私の家近いから、シャワーくらい浴びてよ。」
キツい体臭が漂っていたようで、伊藤舞雪ちゃんはシャワーを浴びさせる為に男性を自宅に誘います。
ラッキーやん。
⚪︎Prologue2
「手ぶらでシャワーを借りるわけにはいかない。」
そう言う男性は伊藤舞雪ちゃんにお酒を差し入れます。
「今のままで良いの?」
出世コースから外れた窓際部署でありつつも、家庭を守る為に保守的な男性に問いかけます。
なんだかんだ面倒見が良いですな。
⚪︎Chapter1
自宅に到着すると伊藤舞雪ちゃんが先にシャワーを浴びますが、キャミソールにショートパンツとエッチすぎる服装で戻ってきます。
丸出しの谷間がソソる。
同期だからと油断しすぎだと思いますが、男性からすればラッキーでしかない。
そんな姿を目にした男性は、1人で湯船に浸かりながら自然と主砲をシゴいてしまいます。
そして2人はお酒を飲みながらお互いのプライベートについて話しますが、男性は興奮を抑えられずに膨らんだ下半身を見せつけます。
「ちょっとやめて。もう。」
軽く引きながらも笑みを溢す伊藤舞雪ちゃん、しばらくの無言の後に「今日だけなら。今日1日だけなら。」と男性の欲望を受け止める態度を見せます。
おやおや、ムラムラしているんですかね。

そして男性は差し出される唇を受け取り、首を舐められ反応する伊藤舞雪ちゃんのおっぱいを揉みしだき、キャミソールを捲り上げれば予想以上に大きな生おっぱいを堪能します。
乳首を舐められヨガる伊藤舞雪ちゃんはお返しのように男性の乳首をしゃぶり、ビクンビクンと脈打つ生ちんぽを咥えれば息を荒げてズチュズチュと吸い上げます。
「久しぶりにちんちん舐めた。」
グッときた。
そして布越しに秘部をまさぐられた伊藤舞雪ちゃんは腰をクネらせて愛液を吹き出し、ショートパンツを剥ぎ取らせればTバックの食い込むムチムチのデカ尻を見せつけます。
「Tバックしか持ってないよ?」
最高かよ。
Tバックに手を突っ込まれて秘部を刺激された伊藤舞雪ちゃんは自然と生ちんぽを求め、フェラに乳首舐め逆手コキとヨガりながら奉仕を続けます。
「指、奥まで挿れて?」
これは言われたい。
だらしなく股を開いてTバックをズラし、クンニでも責め立てられれば腰を浮かせながら絶頂を迎えます。

すると跨りフェラの後、伊藤舞雪ちゃんはコンドームを取り出して男性に手渡します。
準備が良いですな。そして男性はゴムちんぽをヌプヌプと膣内に捻じ込み、正常位で腰を振り始めます。
絶頂を迎える伊藤舞雪ちゃんが座位で主砲を呑み込めば、恥ずかしげもなくアナルを開きながらブリンブリンの尻肉を暴れさせます。
我を忘れた腰振りが最高。
そんな最高のデカ尻にバックで腰を打ち付ける男性が羨ましいったらありゃしない。
バックからの立ちバック、ビックンビックンと美しい身体を痙攣させてイキまくる伊藤舞雪ちゃんですが、まだまだ物足りない様子である。
続く騎乗位では男性を犯すようにガニ股で腰を打ち付け、何度絶頂を迎えようとも快楽を求め続けます。
そして最後は正常位、腰を浮かせて悶絶する伊藤舞雪ちゃんの膣奥を突きまくった男性は、差し出される舌に向けてビュルビュルと射精します。
久々の性行為に予想以上に燃え上がったようですな。

⚪︎Chapter2
「もっと早く目をつけておけば良かったな。」
男性と一緒に湯船に浸かる伊藤舞雪ちゃんは、同僚のちんぽの虜になってしまったようです。
勃起を確認すれば乳首を舐め犯し、乳首舐め手コキからの両乳首責め、乳首擦り付け手コキでパンパンに膨張させます。
さらにフェラ、パイズリと贅沢に責め立てますが、自分も気持ち良くなりたいのか射精は許さず、男性をベッドに誘います。

⚪︎Chapter3
ベッドに戻れば2人は情熱的に唇を求め合い、伊藤舞雪ちゃんは男性の弱点である乳首を犯します。
息を荒げてギンギンの生ちんぽをしゃぶりながらも両乳首をいじり、Tバックの食い込むデカ尻を下品にクネらせながらも乳首を舐め犯します。
エロすぎる。
ジュバジュバとイヤらしいフェラ、クチュクチュと妖艶なパイズリ、さらに乳首いじりフェラで奉仕を続けた後、伊藤舞雪ちゃんは愛撫を求めて股を開きます。
Tバック越しに秘部を刺激されれば自らもクリトリスをいじり、四つん這いで愛撫をされれば尻肉を震わせて絶頂を迎えます。
追撃手マンではだらしなく股を開いて痙攣イキを迎え、シックスナインからの乳首舐め合いを経て、コンドームを装着した主砲に手を添え騎乗位でヌプヌプと呑み込みます。

アナルを剥き出しにしながらバチュンバチュンとデカ尻を打ち付けては膣奥を突き上げられる伊藤舞雪ちゃん、絶頂を迎えようも腰振りを止められず、続く背面騎乗位では一心不乱にグリュグリュと腰を振りまくります。
さらにバチュバチュとガニ股でデカ尻を打ち付けては突き上げられ、バックでも同様に激しく膣奥を突き犯されてイキ狂います。
情熱的ですな。
そして男性は座位に正常位と性欲の限りに腰を振りまくり、伊藤舞雪ちゃんのお口に向けてビュクビュクと射精します。
あまりの勢いに顔面にまで精子がかかってしまいましたな。

⚪︎Chapter4
顔面に付着した精子を拭く為、伊藤舞雪ちゃんは化粧を落とします。
ほぼスッピンである。
綺麗なお顔ですな。
堪らず唇を奪う男性が羨ましい。

⚪︎Chapter5
翌朝、男性が目を覚ますと伊藤舞雪ちゃんが支度をしています。
なんと男性のスーツにアイロンまでかけてくれたようである。
そんな献身的な姿に感謝とともに興奮を覚える男性は伊藤舞雪ちゃんをベッドに誘い、2人は朝から愛し合います。
キスからの乳首舐めで吐息を漏らす伊藤舞雪ちゃん、乳首いじりクンニで激しくヨガり、手マンもされれば腰を浮かせて悶絶します。
堪らず自分で乳首とクリトリスをいじってしまう様子がソソる。
手マンされながらのオナニーは最高に気持ち良いんでしょうな。
その後も手マンを続けられた伊藤舞雪ちゃんは求めるように主砲を握り、バキバキの生ちんぽを夢中でしゃぶります。
手マンをされれば一層激しく主砲をシゴきしゃぶり、絶頂を迎えればおちんちんが欲しくなってしまったようです。

しかしなんと、コンドームを切らしてしまったようである。
「時間無いし、良いよ、生で。」
きました。
これは最高。
そして男性はパンパンに膨張した生ちんぽをミリミリと膣内に挿入し、表情を歪めて喘ぐ伊藤舞雪ちゃんに腰を打ち付けます。
エビ反りが魅力的。
座位からの騎乗位では夢中でデカ尻を打ち付け、興奮しきった伊藤舞雪ちゃんはついに奥さんとどちらが気持ち良いか問い詰めます。
これは卑怯。

そして自分の方が気持ち良いと言われれば、喜びのあまりにガニ股で下品にズチュズチュと腰を打ち付け、子宮口にゴリュゴリュと擦り付けられる亀頭を感じながら妖艶に腰をクネらせます。
エロい。
すごくエロい。
同様に興奮しきった男性はバックに松葉崩しとひたすらに腰を振りまくり、イキ狂う伊藤舞雪ちゃんに追い討ちをかけるように正常位で突きまくります。
「良いよ?中出して。」
こりゃ堪りませんな。
そして男性は欲望の限りに腰を打ち付け、伊藤舞雪ちゃんの膣奥に亀頭を押し付けながらブリュブリュと大量に射精します。
お掃除フェラも素敵。
「お仕事行ってらっしゃい。」
余韻に浸る伊藤舞雪ちゃんは仕事を休むようです。

⚪︎Epilogue
本日は男性は早く家に帰れるようで、奥さんに連絡をして仕事を頑張ります。
するとその時、伊藤舞雪ちゃんが現れ、男性に追加の仕事を渡します。
「当分、会社に泊まらないといけないかもですね。」
悪い女だ。
⚪︎総評
「今日だけなら。今日1日だけなら。」
そう言いながら性行為を求め合う同僚というシチュエーションがリアルでした。
しっかりとコンドームを装着して挿入するあたりもリアルな不倫って感じでしたな。
かと思いきやAV作品あるあるのコンドーム切れ、これまたあるあるのしょうがなし生セックスからの生中出しと、AV作品だからこその流れも楽しませてくれました。
同僚をオカズにするわけにはいかないと思っていましたが、鑑賞中に顔がよぎったからしょうがないよね。
明日職場で会った時、「昨日はご馳走様。」とでも伝えましょうかね。
⚪︎艦長の主砲発射ターゲット
Chapter5、正常位での生中出しシーンでした。
奥さんよりも気持ち良いと言った途端にガニ股騎乗位で犯してくる伊藤舞雪ちゃん、そんな淫乱同僚を犯し返しながらの膣奥射精が最高でした。

⚪︎作品詳細
メーカー:kawaii
タイトル:「シャワーだけ貸してあげるよ」終電なくなり同僚女子社員の部屋に… 無防備すぎるおっぱいと生脚に興奮した僕はチラつく妻の存在が吹き飛ぶほど一晩中モウレツにハメ狂った…
出演女優:伊藤舞雪