火. 11月 4th, 2025

Rちゃん【市川りく】

艦長のアルデンテ山田です。
レーベル「素人ペイペイ」様の「ペニスフラッシュ」シリーズが僕の性癖に突き刺さりました。
女性に対して突然センズリを見せつけ、そのまま性行為にもつれ込む流れである。
まさに痴漢ですな。
本シリーズの流れに対して憧れを感じますが、現実では行えません。
なぜなら、まず犯罪だからである。
皆様もご存知の通り、人前でおちんちんを出してはいけません。
なので、人前でおちんちんをシゴくのも当然許されません。
これが大前提ではありますが、現実ではAV作品のように相手に受け入れられません。
そりゃ女性にも変態はいるでしょうし、突然おちんちんを見せつけられて興奮する方もいるでしょう。
しかしそれは受け入れられる相手というのが前提ではないでしょうか。
男性側がそうであるように、女性からしても誰のおちんちんでも良いというわけではないでしょう。
仮に痴漢をして拒絶された時、心を折られる程の罵声を浴びせられた時、果たして立ち直れるでしょうか。
我々は痴漢を受け入れられる程に魅力のある人間でしょうか。
現実で痴漢なんてするもんじゃない。

⚪︎Prologue
チャイムが鳴り、玄関を開けると市川りくちゃんがいます。
どうやら男性の妹の友達のようですな。
ちなみに女子大生らしいです。
外で待ってもらうのも悪いので、男性は市川りくちゃんに玄関で待ってもらいます。
お互いに顔を合わせた事はあるらしく、男性は久々に見る市川りくちゃんの成長に、おちんちんをいじらずにはいられなくなってしまいました。

⚪︎Chapter1
市川りくちゃんの背後で男性は主砲をまさぐります。
市川りくちゃんが振り向く気配を察する度に手を離し、ギリギリを攻めたオナニーを続けます。
これはイケると思ったのか、おちんちんを露出してシゴく男性でしたが、市川りくちゃんが振り向く気配を察してもおちんちんを隠せませんでした。


そりゃ間に合わんでしょうな。
これには驚く市川りくちゃん、慌てて玄関を飛び出すも男性から引き留められます。
「驚いた?」
そりゃ驚くだろうと。
怯えているのか引いているのか座り込む市川りくちゃんに対し、男性は都合が良いと言わんばかりにセンズリを堪能します。
おや、玄関が開いたままだぞ。
複雑な表情を楽しみながら主砲をシゴき続ければ当然精子は込み上げ、男性はなんとそのまま市川りくちゃんに向けてビュルルッと射精します。
驚いて玄関から飛び出す市川りくちゃんを再び捕えると、脚に付着した精子を拭おうとリビングに連れ込みます。

⚪︎Chapter2
一度射精した男性ですが、まだまだ興奮は収まらないようです。
味を占めたのもあるでしょうな。
再び主砲を露出してセンズリを始める男性、しかしせっかくの機会なので市川りくちゃんにもシゴいてほしいようです。
嫌そうな表情で生ちんぽに触れる市川りくちゃんにゾクゾクしました。
男性のチャレンジ精神が凄いですな。
市川りくちゃんのおっぱいに触れては太腿を撫で回し、嫌がられれば主砲を押し付けます。
解放されたいあまりに生ちんぽを咥えてしまう市川りくちゃんですが、これが悪手でしたな。
興奮しきった男性からイラマチオで喉奥を犯され、無理矢理おっぱいを揉みしだかれます。


もろちん服を捲り上げるだけでなくブラジャーもズリ下ろす男性は、女子大生のピンク色の乳首に昂りを抑えられません。
その気持ちは分かる。
さらに唇を奪えばもう止まれません。
乳首をしゃぶった後に市川りくちゃんに跨り、強制手コキからの搾精を強要します。
「射精させれば解放される。」
ありがち且つゾクゾクする流れですな。
手の中でムクムクと膨張する生ちんぽを自ら咥える市川りくちゃん、早く射精させようとズリュズリュとしゃぶりますが、ここで男性から愛撫を始められてしまいます。
股を広げられ、おパンティ越しに秘部を刺激されれば気持ち良くなってきてしまったようですな。
さらにおパンティに手を突っ込まれて愛撫を続けられると、市川りくちゃんは堪らず絶頂を迎えてしまいます。
蕩けた表情が素敵です。
これは勝ちましたな。
祝杯をあげるかのように愛液を味わう男性は、手マンで追撃して市川りくちゃんの理性を弱らせます。
「ここまでシたんだから。」
その気持ちは良く分かる。
察して拒否しようとする市川りくちゃんですが、なぜか身体が言うことを聞きません。
男性はおパンティを膝まで捲り上げ、脈打つ生ちんぽをヌプヌプと膣内に捻じ込むと、快楽に悶えながらもゆっくりと正常位で腰を振り始めます。


あまりの気持ち良さにすぐさまズチュズチュと腰を打ち付け、喘ぎ苦しむ市川りくちゃんを夢中で犯します。
一方的な性行為ですな。
かと思えば騎乗位で跨る市川りくちゃんはグリュグリュと腰をクネらせます。
口にはしないものの、しっかりと感じているようです。
座位からの背面座位、さらには立ちバックにバックと、男性は欲望の限りを尽くして腰を振りまくります。
そして側位を経て、正常位で腰を打ち付ける男性は、容赦なく市川りくちゃんの膣奥にドクンドクンと射精します。
状況を飲み込めない市川りくちゃんの表情にゾクゾクしました。
「何も言わないでね。」
男性の卑怯さが際立つ一言である。

⚪︎総評
前回のようなセンズリに対して好奇心旺盛な女性も良いですが、今回のような拒絶反応を示す女性も良いですな。
前者はムラムラするのに対し、後者はゾクゾクします。
女子大生という設定がまた興奮を加速させてきました。
センズリ射精からの強制奉仕、なし崩し生挿入からの膣奥射精という容赦ない流れが素晴らしかったです。
本シリーズにはしばらくお世話になるかと思います。

⚪︎艦長の主砲発射ターゲット
Chapter1、センズリ射精で市川りくちゃんを撃ち抜くシーンでした。
女子大生に対するこの行為は憧れてしまいますな。

⚪︎作品詳細
レーベル:素人ペイペイ
タイトル:Rちゃん
出演女優:市川りく

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