
あすかちゃん【百瀬あすか】
艦長のアルデンテ山田です。
【注意:視聴後、ほぼ100%J○の彼女が欲しくなってしまいます】
※FANZA様商品コメント引用
女子高生の彼女がいたら楽しいだろうなと思う反面、世間体を気にするとともに、犯罪として扱われたらどうしようという懸念から、素直に女子高生との関係が欲しいと言えない僕である。
鑑賞を終えた時、僕は女子高生に対してどのような感情を抱くのでしょうか。
皆様は女子高生に対して、どのような感情を持ち合わせているでしょうか。
皆様の年齢にもよると思いますが、同年代としての恋愛対象、少し歳下で可愛い、だいぶ歳下だけど性欲の対象、娘より若くて対象にならない等、様々な感情を持ち合わせている事でしょう。
無関心という方はいないのではないでしょうか。
ちなみに僕は、だいぶ歳下だけど性欲の対象という感情を持ち合わせています。
恋愛対象ではありません。
性欲の対象である。
そこんところ理解していただきたい。
⚪︎Prologue
百瀬あすかちゃんとの待ち合わせに遅れる男性、仕事とは言えけしからんですな。
少しばかりムッとした後、百瀬あすかちゃんは公園デートを提案し、イチャイチャしながら歩き始めます。
パンチラを楽しみながら公園に向かうものの、途中で聞かされる衝撃の事実に男性は不安になってしまいます。
どうやら百瀬あすかちゃんは日頃から学校で告白されており、マネージャーとして所属するサッカー部の男子生徒からも告白されているようである。
しかしオジサンの事が大好きな百瀬あすかちゃんは、一途であると伝えるどころか、男性に自分が彼女であると周りに伝えているかと問いただします。
言われたい。
そう思うものの、百瀬あすかちゃんはたまに男性の携帯をチェックしているらしく、今度2人で犬を飼いたいとも言い出し、どこか重さを感じます。
女子高生に限っては、重いくらいがちょうど良いのでしょうな。
話は変わりますがこの日は男性の誕生日らしく、百瀬あすかちゃんは誕生日パーティーの準備がしてあるホテルに案内します。
⚪︎Chapter1
ホテルに入ってみれば、誕生日をお祝いする為のケーキや飲み物が用意されていました。
嬉しさのあまりにキスをする男性、その後も女子高生に甘えながらイチャつき、同時にムラムラしたのかおパンティを覗きます。
これは興奮しますな。
そして制服を脱ぎ、下着も脱いだ百瀬あすかちゃんとお風呂へ向かえば、なんとローション風呂が用意されているではありませんか。
女子高生とローション風呂だと。
羨ましい。
憎い。
トロトロの湯船に浸かり、背後からおっぱいを揉みしだけば当然主砲はギンギンに勃起します。
そんな湯船の中で手コキをしてもらえば、ヌリュヌリュととてつもない快感に襲われ、もう我慢できない男性は早々にベッドに誘います。
このままローションプレイすれば良いのにと思ったのは僕の趣味です。

そして部屋に戻ると、百瀬あすかちゃんは男性の用意したエッチな衣装を身に纏い、まずは男性の乳首をチロチロと舐め上げます。
お次はフェラ、幼くも色気のある表情でズリュズリュと亀頭を吸い上げ、金玉もしゃぶってくれます。
さらに上目遣いでの両乳首いじりフェラ、仰向けになれば根本をしっかりと押さえられ、剥き出しになった亀頭をズチュズチュとしゃぶられ悶絶します。
S気のある女子高生って良いもんですな。
乳首舐め手コキ、再度のフェラを経て、女子高生の生足による足コキと怒涛の責めを受けた男性は、精子が込み上げてしまったのか愛撫に移ります。
まだまだ射精したくないのでしょう。

女子高生おっぱいをしゃぶり、秘部に顔を埋めた後、電マでクリトリスを刺激します。
百瀬あすかちゃんは自ら股を広げて快感に酔いしれ、次第に表情を蕩けさせます。
電マを渡されればオナニーまでしてしまう始末である。
そして男性はキツそうな膣内をミチミチと押し広げながらパンパンに膨れ上がる主砲を正常位で挿入し、抑え切れない性欲をぶつけるように腰を振ります。

続く騎乗位では百瀬あすかちゃんは仰け反りながら腰を振り、背面騎乗位ではスカートからハミ出す大きなお尻をブチュブチュと卑猥な音を響かせながら打ち付けます。
お返しのようにバック、寝バックと膣奥を突かれた百瀬あすかちゃんは絶頂を感じ、「もっと、もっと。」と貪欲に快感を求めてヨガります。
お次は男性主観でのバックシーンですが、なんとモザイクが大きくてアナルが観れません。
観せてくれ。
デカ尻女子高生のスカートからハミ出すアナルを観せてくれ。
そんな僕の願いを無視するかのように男性は百瀬あすかちゃんのデカ尻とアナルを独り占めし、正常位では夢中で腰を振りまくります。
「中に出して。出してっ。」
そして男性は求められるがままに、ヨガり狂う女子高生の子宮口目掛けてブリュブリュと射精します。

⚪︎Chapter2
生中出しセックスを終えても興奮は収まらず、百瀬あすかちゃんは制服を着て2回戦に臨みます。
制服からおっぱいを露出しながら未だギンギンの主砲を咥え、乳首をいじりつつもズチュズチュとしゃぶります。
金玉から裏筋を舐め上げ、乳首舐め手コキでシゴいた後、お尻を突き出して立ちバックで主砲を受け入れます。
あまりの快感に内股になりつつも膣奥を犯されて悶絶し、さらにバックで獣のように犯されれば歪んだ表情でヨガります。
今回も最後は正常位、男性は込み上がる射精欲のままに腰を振り続け、百瀬あすかちゃんのお口に向けてビュルッと射精します。

⚪︎総評
女子高生と付き合いたい。
そして突き合いたい。
正直にそう思える内容でした。
女子高生と付き合うなんて許されないと思っていましたが、百瀬あすかちゃんのような可愛い女子高生から愛を伝えられたら我慢なんてできるはずもありません。
オジサンの凶悪な主砲も嬉しそうにしゃぶってくれ、時にはS気を匂わせながらシゴき、いざ挿入すれば蕩けた表情でヨガってくれるのである。
しかも生中出しも受け入れてくれるときた。
こりゃ困った。
女子高生への感情が爆発してしまう危険な作品でござる。
鑑賞の際はご注意を。
⚪︎艦長の主砲発射ターゲット
Chapter1、主観バックのシーンでした。
スカートからハミ出る女子高生の大きなお尻、それに夢中で腰を打ち付ける快感を想像したら発射せずにはいられませんでした。
アナル観れてたら尚良し。

⚪︎作品詳細
レーベル:しろうとまんまん
タイトル:あすかちゃん
出演女優:百瀬あすか